解約したい時は
保険を解約する時は保障部分がどうなるかをしっかりチェックしなくてはなりません。
結論として学資保険を途中解約する事は明らかに損をします。
貯蓄型の場合、途中解約をしてしまうと保険料はほとんど戻ってきません。
一般的に途中解約をしたときの払い戻しは払った分の約30%と言われています。
そのためすでに払っている期間が長い程、損をするという訳です。
例えば保険プランそのものを見直して、新たな学資保険に加入するとします。
貯蓄型の一般的な満期年齢は18歳です。
子どもの年齢が高くなっていく程、支払う期間も短くなるため保険料も上がります。
また保険プランによっては子どもの加入できる年齢が制限されているものもあるので注意が必要です。
保障型を解約したい時の注意点は、医療保障部分です。
基本的には医療部分も保障されなくなってしまいます。
その部分だけを活かす事もできるプランも出ているようです。
その他に保険料が払えないなどの理由がある場合です。
学資保険には保険料を一定期間立て替えてくれるシステムがあります。
これは解約払戻金の範囲であれば立て替えてくれるというものです。
立替といよりは借りるという形になるので利息はかかりますが、解約をするよりも確実に損をする事はありません。
払えないから解約するという事ではなく、まずは保険会社に相談する事が一番です。
そしてなるべく損失を抑えた形で、さらに子どもの将来に影響がないようにしたいものです。
解約という事になる前に、加入計画を立てると良いです。